建物を維持管理する上では定期的な建物修繕が必要です。修繕を怠ると雨漏り・給排水管破裂や漏水・構造部分の腐食などが発生し、一度不具合が発生すると大掛かりで長期的な工事が必要になったり、場合によっては入居者様に損害を与えてしまうようなケースもあります。そうした建物修繕はどのタイミングでどの部分を修繕しなければならないのか。人が健康で豊かな生活を送るために健康診断や定期健診を受けるように建物にも定期的な診断が必要です。そのような建物診断を一括管理し、建物価値を維持・向上させていくのがレーベンコーポレーションの『建物リバリュー』です。 声を発することが出来なくても、オーナー様の大切な資産である建物は心の悲鳴をあげているかも知れません。そういった声を拾い、建物を健全な状態にすることが、資産価値を高め、入居率を向上させることにつながります。
  • ●屋上防水工事
  • ●外壁塗装工事
  • ●給配管工事
  • ●鉄部塗装工事
  • ●消防設備管理
  • ●受水層清掃
  • ●外構工事
  • ●電気設備点検
  • ●エレベーター点検
  • ●共用部清掃
  • ●植栽剪定