LMSプランニングLMS-PLANNING
LMS(レーベン・マネージメント・サービス)とは、個々のオーナー様にPM(プロパーティーマネージメント)として担当者がつき、オーナー様の土地の有効活用および税金対策について的確なアドバイスを行ない、オーナー様の資産活用のご協力をさせて頂くシステムです。
賃貸マンション・アパートについては、適切な家賃設定を行ない、弊社管理へのご提案をさせて頂いております。
土地 |
|
---|---|
建物 |
|
弊社取扱い物件事例
リトルタウン物件 S様
リトルタウンの街並み。1つのコミュニティーとして人気の高い物件。
公園のある『テラスハウス』物件 K様
公園を取り囲むテラスハウス物件。希少価値が大きく小さいお子様がいらっしゃるファミリーの方に大人気です。
家具付き1R物件 K様
フルリニューアル。また、お洒落な家具を設置し他の物件との違いを強調。空きが出てもすぐに決まる大人気物件。
高齢者専用賃貸住宅(高専賃)について
管理会社による一軒まるまる家賃保証(借上げ)システムにより高い利回りを実現。
弊社では、近年土地有効活用の1つとして高齢者専用賃貸住宅(高専賃)建築のご提案をさせて頂いております。すでに弊社主催のセミナーを何度か開催させて頂き、多くのオーナー様にお集り頂いております。
高専賃の建築に向けて、すでに具体的に進行している案件もあります。
※詳細はお電話にてお気軽にお問い合わせください。セミナー時の資料などもご送付できます。
高齢者専用賃貸住宅(高専賃)とは
2005年、高齢者の居住の安定を確保する法律として制定された、介護をはじめ、食事や掃除・洗濯等の家事及び、健康管理等のサービス等を提供する高齢者の為の共同賃貸住宅のこと。
なぜ高専賃なのか?
- ● 高齢者人口は増え続け、2040年にピークを迎える。(現在の1.5倍)
- ● 高齢者がいる世帯の50%超は独居及び、老夫婦のみの世帯。
- ● 高齢者の独居は増え続け、高齢者の5人に1人にまで増える。(2025年)
今後、高専賃の需要はぐんぐん増え続けていきます。
高専賃事業は、オーナー様・建築会社・運営会社・管理会社が一丸となって行う事業です。
2011年度より国土交通省は、高齢者専用賃貸住宅の供給促進を開始し
10年間で60万戸の供給促進を目標に掲げております。
具体的な供給促進の動きとしましては以下の二つです。
- 1. 建築に対する補助金(建築費の10%)が出る。
- 2. 長期低金利が可能(住宅金融公庫)。
建築費 1億円×10%(補助金)=9,000万円 1,000万円の補助金
ただ、『建築はしたいが、入居者(利用者)の確保が難しそう、
利用者がいなければ赤字経営の不安がある・・・』
おまかせ下さい!
当社が、入居者を斡旋して頂く
良い運営会社をご案内いたします。
また、当社、家賃保証システムを採用し、
オーナー様へ一定金額の賃料保証を致します。
このようにオーナー様へ
損益を出させないシステムにより、
賃貸住宅よりも高い利回りが
可能になるのが高専賃事業のメリットです。