室内に入ると目に飛び込む色彩は
「白」と「木目」の2つだけ。
“シンプルイズベスト”を
形にしたようなお部屋です。
しかし、物足りなさは一切感じません。
和室を洋室に変更、水廻りの整備、
2つのお部屋を広く使うための造作など
最上級の住みやすさを
追求することは忘れていません。
余計なものを極限までそぎ落とした結果、
爽やかで心地良い空間を生み出しました。